アクセスカウンタ

<<  2013年10月のブログ記事 zoom RSS

トップへ


屋久島 その4

2013/10/29 15:09
屋久島5日目 最終日

帰りの飛行機は午前11時40分発
前夜の宴会で オーナーから
「明日は何か予定してる」と聞かれ

そうそう
中途半端に時間があるので どうしよう…と
思っていたところ

「良かったら出発まで パワー・スポット巡りに行く?」とのお誘い

それは嬉しい

これはオーナーの心配りで 帰りの人が希望すれば
連れて行ってられるのだそう
…ほぼ毎日ですよね

9時に宿の玄関集合 という事で
この日は6人が車に乗り込み
『(あまり)ガイドブックに載っていないパワー・スポット・ツアー』に
いざ出発

白谷雲水峡へ向かう際に通った道(多分)を行き
「は〜い、ここで降りて〜」と 何も無い 誰もいない
山の中で下車

小道を歩いて行くと 小さな鳥居が見えてきました

画像


「牛床詣所(うしどこもいしょ)」と あります

春・秋に行われた『岳参り』という山岳信仰の行事が
女人禁制であったため 女性や子供は 岳参りから戻った男性たちを
詣所で出迎え 御馳走を振る舞ったそうです

子供が病気になった時も祈りに来る 里の聖地として利用されていたそうです

画像


スピリチュアル・カウンセラーの方を連れて来た時
「ここのパワーは凄いですね」と言われたとのこと

本当に何も音の無い 柔らかい光の中で 暫くボーっとしました

画像


ガイド役オーナーの画(笑)  ↑

少し走った山道からは 宮之浦が一望できました
こんな高さの山の中にあります

画像


レンタカーを借りられたなら 是非寄ってみてください
蛭に要注意です


山を下りて第1陣のお見送り
高速船トッピーに乗る3人を乗り場まで送って行き
次のスポットへ

駐車場に車を止めてオーナーが
「木、持って帰る?」

屋久杉の事

どんどん海岸へ向かうオーナー

で 流木拾い

画像


一緒に探しましたけど 屋久杉の見分け方が難しい

手荷物になるので小ぶりの木を頂き
車を止めた「益救神社」へ

「益救」
これを「やく」と読みます
以前は「ますくひ」「すくひ」とも読んだそうです
また「一品宝球大権現」という呼名もあって
これは当社の神が 竜宮城より一品 宝珠を持ち帰った
故事によるそうです

この日のオーナーは ガイド役
昔はガイドをしてたと言ってられたのですが
みんなのカメラを預かって
撮ってくれる撮ってくれる(笑)

画像


車中でも島の話をたくさん聞かせてもらいました

ここで第2陣…私だけですが 送ってもらい
屋久島空港に到着したのは 11時25分
ギリギリ

荷物預けて 搭乗手続きして タラップまで走って
座席に座ってベルトして一息したら
飛行機動きました

最後の1分まで 時間使い果たしてきましたよ

が 白谷雲水峡に心残してきたので
山の雪が溶けた頃に もう一度行こうと思っています
次は2泊3日の弾丸日程になりそうですが

縄文杉登山は 一年はいいわ〜って感じなんで
…今はですけど

現地でハマりまくった
トビウオ

画像


姿カタチを変えてですが 毎夜食べてました
唐揚げは丸ごと食べれます
美味しかった〜

そして 飲めるようになってしまった焼酎

画像


この『三岳』は 工場が大きくなるまで
(小売りはしていないと言われた工場)
1人1本しか買えなかったそうです

どんだけ雨が降って水流が激しくても
透き通っていた 屋久島の水

水が綺麗だと 食べ物もお酒も美味しいに決まってます

トビウオの開きも 焼酎も 結構買い込んで帰りました
もぉ 酒飲み道まっしぐらですよ

こんだけ杉だらけでも 花粉症の症状も出ないと聞き
来春が今から楽しみです
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


屋久島 その3

2013/10/28 11:40
屋久島4日目

睡眠4時間をもろともせず(眠いのは眠いんですよ)
午前8時に民宿を出発

白谷雲水峡へ向かうバスの停留所は
民宿前のバスとは路線が違うので
オーナー奥さんに宮之浦大橋近くまで送ってもらいました

地図では把握出来ていなかったのですが
白谷雲水峡の入口は、標高620mのところにあります
宮之浦からは約12Kmもありました

上に向うにつれ
…またもや雨
…嫌な予感

画像


白谷広場に着いて 受付で入林協力金300円を払うと
「今日は水量が多いので弥生杉コースしか回れません」

それは約1時間のコース
嫌な予感は的中
太鼓岩までは行けないんや…
まぁ 仕方ない
取り敢えず 弥生杉を目指そうと歩きだしました

雨のせいもありますが ものすごく湿度が高く
景色は常に靄がかかっています

画像


この環境だからこそ 苔も生き生きとするんですよね

画像


至る所に滝があります

画像


画像


私は右回りで回ったので 白谷広場に戻る手前で
岩の上を歩きました

画像


最初 林道が途切れて岩が見えた時は
「ここで引き返すんかな」と思ったのですが
突如 岩の向こう側から人が現れ
(すごい軽装のおじさんで余計に驚いた)
歩いて行けるとわかった程の岩場でした

画像


ここも もう少し水量が増えると通れないようです

白谷広場に着いてからが大変
なんと バスが1時間以上来ない

本当は4〜5時間かかって歩くコースなので
人が少ないだろうと思われる時間帯は
1時間に1本しかないんですよ

この日のように雨なら パターン変わるんだから
せめて30分に1本のダイヤにするとか
無理なんですかね

ここは車で来る方が良いかも知れません
但し 駐車スペースが20台ぐらいと狭い
すっごい山道ですが

待って待って待ちくたびれた頃に ようやくバスが来て
宮之浦まで戻ったのはお昼

近くで昼食済まそうと思ったのですが
この日 宮之浦近辺の運動会で
「運動会の為臨時休業します」と張り紙をしたお店だらけ
なんとか開いているお店を見つけ食事を済ませて
民宿に戻ったのが昼の2時

まだ何か出来るやんな〜
どっか行けるやんな〜
時間を持て余すのが嫌なんで ガイドブックなど見て探し
「車で約10分」と書いてある『志戸子(しとご)ガジュマル園』へ
…オーナーに送ってもらいました

ここはガジュマルが 屋久島で一番多く集まっている自生地です

画像


人間には造れない 自然のオブジェだらけです

画像


え〜…まだ蚊が多かったです

園内一周しても10〜15分ぐらい
海岸線の道から本道に出て 帰りはバスを利用したのですが

来る際「帰りのバスの時間見ておく方が良い」とオーナーに言われ
来た方向のバス停を見つけたので 帰りの反対側を探すのですが
…バス停が無い

ガジュマル園の受付で聞いたらいいか と入場時におばちゃんに
「あの〜帰りのバス停が見当たらなかったんですが」と聞いたところ
「無いよ」

無い
バス停が無いのに 時刻表は持ってるって
頭の中がだらけの私に
「バス停の向いの中村商店さんの前で待ってたらいいよ〜」

…中村商店さんの前に立ってたら 止まってくれました(笑)

面白すぎるぞ屋久島のバス

宮之浦港口でバスを降りて 少しお土産を探し
歩いて宿まで帰りました
この道 一体何回歩いたやろう

午後6時半から宿の夕食を食べて
しばらく部屋でのんびりして

そして今夜も 食堂での宴会開始

オーナーは何パターンかの話ネタを持っていて
昨夜は もののけ姫について
今の夜は 木霊について
このお話が とても楽しいのです

屋久島最後の夜も 賑やかな宴で終わりました

いよいよ明日は最終日
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


屋久島 その2

2013/10/24 14:56
屋久島3日目

本当は白谷雲水峡へ行こうと思ってたのですが
どうも雨の1日になりそうだったので
予定変更してレンタカーを借りました

普通にドライブしていたら島1周約4時間と聞き
5時間レンタルして昼に出発

先ずは屋久島自然館へ

ここには縄文杉の腐って落ちた枝が展示されていたり
屋久島の歴史を 映画や資料から学べる場所です

画像


入口で靴を脱いで素足になると
館内の床一面にはめ込まれた屋久杉の感触を味わえます
建物の柱や窓枠 机や椅子 全て杉で出来ていて
こんな家に住みたいなって思う素敵な造りでした

画像


本道に出てすぐに『本坊酒造』が有るので立寄りました
ついこの間 TBS系で放送されている「世界遺産」で
女性の杜氏さんが出てられて 必ず寄ろうと決めていたお店です

画像


屋久島限定の焼酎などを買って 少し先に有る『三岳酒造』に
駐車入口から入って行くと…店舗は
従業員さんが歩いていたので聞いたとこ
こちらは製造工場で小売りはしていないとの事で退散


ここから ガイドブックには載っていないのですが
宿のオーナーに薦められた
『猿川のガジュマロ』を見に行きました

本道にかなりの確率で見落とすであろうと思われる
小さな立て看板があるだけで
そこから島の内側へ向かって走ると
これまた小さな看板が立っているところが駐車スペース

車を置いて あとは森の中の少し地面の色が違う所だけ頼りに
奥へ奥へ進んで行くと…

画像


「どうなったらこうなるんや」と驚くガジュマロが現れました

画像


他の木とは全く異なる 巨大なガジュマロ
私が一番自然の力を感じたのは この猿川のガジュマロでした

次は 有名な『千尋(せんぴろ)の滝』へ

画像



展望できる所から結構離れているのですが
滝の流れる音はゴーゴーと聞こえます
雨が降っている事もあり 水量も凄い

尋とは 漁師さんたちがロープの長さを数える単位で
一尋が約80pぐらい
千尋もあるだろう巨大な滝 と言う事だそうです

遅い目の食事をして時間を見ると
既に午後3時
戻る時間を考えると 島一周なんて無理って事が判明

少し先まで行って 残念ですがUターンしました

帰り道にパン屋さんへ寄った時
「あ!ここから見えるん違ったっけ?」と
後ろを振り返ると…見えました
モッチョム岳

霞はありますが なんとか見えました
雨がキツかったので画像は撮れませんでしたが

登山出来るそうですが…あんな岩場 絶対無理

車を返却したのが午後6時前
この頃には雨も止んでいました

実はこの日の夜 先月の内に入場手続きを済ませていた
『やくしま森祭り』というイベントがあったので
雨で中止にならいかどうか不安だったのですが
昼過ぎに携帯で調べたところ開催されているようだったので
会場へ向かいました

こちらのイベントは撮影禁止なので画像は有りません
広場に有る半円形のステージは切り絵の灯りで照らされ
ステージ以外はロウソクの灯りだけがともる
とても幻想的なコンサートでした

画像


出演者も 結構有名な方ばっかりなんですが
どうも認知度は低いようです

誰もが知っている「世界の車窓から」のテーマ曲
溝口肇さんのチェロが生で聴けたのには感動しました
岩崎宏美さんの歌声も とても綺麗でしたよ

雨が止んだのは良かったですが
ちょうど満月の夜だったので曇り空も残念でした

宿に帰ったのは午後9時過ぎ

なんやかんやと動き回ったなぁ〜
お風呂入ろ〜
と玄関を入ったら
「あんたも飲みなさいよぉ」
食堂からオーナーの声(笑)
既に宿泊者の宴会が始まってました

誘われると断れない私
そのままフラフラと食堂へ向かい
12時まで皆で焼酎を飲みました

それからお風呂に入って 用意して なんやかんやで寝たのは
真夜中3時

明日(正確には当日)は白谷雲水峡
起きられるのか
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


屋久島 その1

2013/10/23 15:52
8年間 行きたいと思いつつ行けなかった屋久島へ
お休みを頂いて ついに行ってきました

伊丹から屋久島まで たった1時間半のフライト
空港まで宿のオーナーが迎えに来てくださって
午後1時にはチェックイン

こんなにすぐに来れるなら もっと早く来れば良かった

気ままな一人旅だったので 着いた日はフラフラと散策

画像


地図で見ていると歩いて行けそうと思っていても
坂ばっかりの道なので 思いの外時間かかったりしますが
宮之浦周辺を観光して 翌日に備えて早めの就寝
明日は縄文杉目指しての登山です

今まで一度も登山なんてした事ないので
「平均8時間」とガイドブックに記載されているのを見て
まぁ二割増ぐらいかなぁ なんて考えてたのですが
(↑10時間ぐらいって事です)

翌日は宿のまん前にあるバス停から4時25分発のバスに乗車
そこから登山口までの専用バス乗り場まで行き 乗り換え
荒川登山口には6時前に到着
さて いよいよ出発です

ガイドさんを付けてられる方々はストレッチを始めてました
私は付けてなかったので早々とトロッコ道を歩き出しました

画像


「ガイドブックで見たな〜」と目の前に続くトロッコ道を見て
気持ち良かったのもつかの間
…これが延々と 本当に延々と続くんです
枕木は間隔がバラバラで 湿気で滑りやすく
非常に歩きにくい

途中から板に変わって 少し楽にはなりますが
今度は下の見える吊り橋が いっぱい出てきます

画像


私は高所恐怖症では無いのですが どうも体が硬くなって
変な体勢で渡り続けていたようです

画像


長いトロッコ道が終わると
「ここから急な道になります」みたいな文面が書かれた立て看板が

…急って言うか…すごいんですよ ここの部分
私には直角に見えましたよ
見間違いかと思いましたよ

岩に足を掛けて 手も使って這い上がり
そこからは岩の中を歩いて行きます

ハァハァ言いながら進んで行くと 有名な『ウィルソン株』に到着
角度を探すと 上部の空洞が綺麗なハート型になります

画像


写真を撮って 少し水分補給して またまた歩き出します

雨が強くなったり弱くなったりで降り続いていたのですが
早くも服がビチョビチョ
雨具借り忘れた自分が悪いんですがね…

ヤクシカに出会ったり

画像


人気のない森の空気に感動したり

画像


とにもかくにも 縄文杉に到着

画像


霧がかかったようになって一番上がハッキリ見えませんでしたが
とても大きい木です

いつ落ちるかわからない枝があるとの事で
正面側のデッキも閉鎖されているので
現在は側面からしか見られません

晴れていたら もう少しゆっくりしたかったんですが
雨がきつくなり出したので パパッと食事を済まして
引き返しました

帰りがまた…恐いんですよ
木の階段も岩の表面も 滑る滑る
既に脹脛が何か言ってましたが 無視
何度か足を滑らしながら 平坦なトロッコ道へ戻って来ました
…また延々と続くんですがね

登山口に到着したのは午後2時過ぎ
なんとまぁ 8時間少しで往復しました
やれば出来るもんですね〜
平均時間じゃないですか〜
この時点で パンツまでビチョビチョになってましたけど

バスを乗り継ぎ 宿に着いて
「ただいまぁ〜 寒いぃ〜 お風呂ぉ〜」と
玄関で倒れました

お風呂の時間まで少しあったのですが お湯をはってくださったので
一番風呂に入り 夕食も一番乗りで食べて
夜の9時には早々と布団に入りました

3年分ぐらい歩いた屋久島2日目 終了

帰り路は 黙々と歩いてたので画像が一枚も有りません(笑)
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


<<  2013年10月のブログ記事

トップへ

京都の町工場 2013年10月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる